エッセイ 気付けばもう6月だと思うと 2024年がはじまり、早くも6ヶ月が過ぎた模様。 毎年、6月に入るとその体感の速さに失望する気がする。 世界の時空が歪んで、東京にサマータイムが発生するなんて事態に陥っても体感で察知できるのかもしれない。 2024.06.09 エッセイ